秋を探しに･･･

可愛い花ですね。本当にとりに行きたいところですが（笑）うちも地球征服をたくらんでいるアイビーに侵略されて見えない振りで過ごしている毎日です＾＾；

　続けてみる夢の日記で。哀しいと言うよりも苦しくなるような思いが同じなんだと思いました。
私も今でも乳母猫の話では涙がこぼれて、最後まで話す事ができません。昨日も日に2度3度と通っていた動物病院への裏道を偶然に通った時にせつな過ぎる思いが蘇り、側にいたゆーちんに「ここは毎日毎日乳母猫をつれて通った道。大変だったけど生きていてくれさえすれば・・・って一生懸命に通ったの・・・」と言った所でもう言葉が出せませんでした。涙がこぼれそうで。ゆーちんも静かに「・・・うん・・・」と言って二人で黙り込みました。

　心の置き場がないと言う意味が良く分かります。
Nicoleさんのサイトへ遊びに来た時に偶然に茶々姫ちゃんの写真がパン！と出た時には胸がギュゥと締め付けられるようで涙がわいてきてずっと写真を見つめていました。
愛しい者。愛し過ぎる者。失った時の痛みと来たらどうしようもないものですね。
お互いにゆっくりと心が癒されていく日を待ちましょうね。

ゆーちんママさん♪

こんにちは＾＾
小さい丸いピンク色がかわいくて喜んで植えてみたものの、侵略系でした＾＾；アイビーの侵略も恐ろしいものがありますよね＾＾；でもねえ、我が家のアイビーは、姫のベッドになってくれたんですよー。敷き布団です。掛け布団はそれはきれいなピンクの花々でしたよー。

姫のことは、そうですね、悲しいのは通り越して苦しいです。息が詰まります。あまり思い出話をしたくないような感じでしょうか。涙をこらえるので喋れなくなりますね。姫はあまりに若くて、どうしてどうしてどうして、と、納得いかない日々でした。今は静かに受け入れていますが、苦しいときに真っ先に私のところにとんできたことが今でも心に痛いです。でも、完全封印できないんですよ。毎日毎日、姫の顔をみていたいのですよ。我が家にはあちこちに姫の写真が（笑）ＰＣの大きな画面に等身大姫、メールを立ち上げると「メールらよん。チェックしゆ？」っていう姫の写真が出てきます（笑）ということで、姫がいないのはやっぱり耐えられないのです＾＾；困ったものですね。こんなダメママだと天国にいけないねえ～と思っていながら「でもそんなの関係ねえ」なんですよー。一生忘れることなんてないですしね～。歴代いろんな子を見送ってきた中でも、この子は私の中で、【終わらない子】なんですよね。