Posted on 5月 30, 2013 K-co. wrote.
窓辺には、結婚当初に亡き父から分けてもらった赤いバラが今年も咲いています。
名前がわからないのでパパローズと呼んでいます。父いわく、この年代に、近所中に挿し木で広まったとっても強いバラだそうです。アメリカ産だと思われます。
私ったら私ったら、このバラを約15年間放置してました。
花木の大好きだった父が急逝した後、庭放置プレイの我が家、枯れ枝のような姿で息も絶え絶えになってたこの子を育てようと意を決して4年目。昨年、みたこともないようなシュートをグングン伸ばし、窓辺を彩れるほどに復活してくれました(重ね重ね、30センチほどの枯れ枝状態の●●年間を生きてきた子)。
このバラは、もっと前に実家でリウマチで動けない祖母の窓辺を見事に飾っていた大苗さんの挿し木ちゃんで増やした子でした。今は、アイスヴァインや他の猫たちがじーっとみています。感無量です。
なんか文句あるか~。
ってな顔してますが。アイスーー;大人しく横むいていたら手塚治虫の漫画のキャラみたいにかわいいのにーー;
よっこらしょっと~。
手が大きい、手が!!!!--; この中正味肉かと思うと怖いわっーー;
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Posted on 1月 27, 2013 K-co. wrote.
我が家の最年長レオさんも、今年の6月で17歳になります。
最近は歩く姿もよろよろよちよち、てな感じですが、まだまだ遊びに率先して参加しーの食欲ありーので、まずは17歳を元気に迎えてほしいと切に思っています。思えば我が家の長男猫、ピカソは10歳で天国にいってしまったのだけど、今年10歳になる天竜は元気いっぱい。レオはピカソより6年以上も一緒にいるんだな。長く生きるということはとても大切だなと、これまた痛感してしまう今日この頃です。
さて、26日は亡くなった祖母の49日でした。
我が家はいろいろと複雑でして…
祖母といっている人は、叔母にあたる方で、独身を通された方。結構お金にものを言わせて好き勝手していた人。小さいころ面倒みてもらっていたわが父が引き取って父と養子縁組し私たちの祖母という形に正式になりました。父が面倒みるにあたって、祖母は京都に代々ある先祖のお墓から好きな人だけ(祖母の両親だけ?)チョイスして(魂抜いて?)こちらのほうへお墓ごと持って身を寄せてきたらしい。知らない間にお墓の場所が変わってしまった、そういう親戚の中のごたごたがあったらしい。が、私たちこどもがそんな事情知る由もありませんがな。
わが両親は好き勝手やりたい放題の人生を送っている人たちなので、父亡き後、介護の必要な母は表舞台に出られないのでこどもの私たちが家用をこなすのですが、両親、亡き祖母がお気楽な生活をした皺寄せというか、つけというか、一族の墓を守りたかった親戚の苦言が今頃になってみーんなわたしに来るのであった。
知らんがな( ́・ω・ )
見識の狭い昔人間の親切心から出る苦言は、現代人の私には一種の呪いにしか聞こえません。
現代においても、いまだ徳川幕府の呪いがよみがえり襲い掛かってくる~~おそるべし~~!
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Posted on 12月 4, 2012 K-co. wrote.
あーもう、ばたばたの連続で、大変だったけど・・・
とにかくみんな元気です!最近、かまってあげられない時が多くて、みんなこぞって膝取り合戦する位甘えん坊になってます。紅一点のツンデレもみぞーまでが…膝の上に乗りたがるという!うれしい悲鳴だけど、アイスだけはほんとに勘弁してください。おおかた10キロになりましたので…ブリーダーさんに報告せねばー!w
※モニタの中に映っているのは心霊写真ではございませーんw
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Posted on 9月 30, 2012 K-co. wrote.
政界迷走、隣国暴走、あんまり良いニュースない、いやあな雰囲気の2012年ですがあっちう間に10月になりますね。こちらはデモ激化の中、相方が無事に某国より出張終えて戻りホッとしたのもつかの間、母の入院、祖母の具合悪化などなどなどなど、身辺慌ただしい毎日なのでございますが、猫ズはみーんな元気ですっ
心身ともにクッタクタになっているわたくしでございますがっ
日頃信心のない私とはいえ、神様いたーっ!!て感じのご褒美がやってきました。
大好きな某歌手のソロ・ライブが当選しましたのです・・・
サングラスがトレードマークの彼ですが。
友人身内巻き込んで、10回トライして奇跡の1枚獲得・・・くぅつ・・・(感涙)
この日だけは、母の入院中ではあるんだけど、なんとしても、行かねばなのですっ
ストーカーのヴィっちゃんが、私を探して悪さをしないことも祈っておかねば・・・
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Posted on 8月 16, 2012 K-co. wrote.
中学時代の先輩が遊びにきてくれましたー。
とっても穏やかなウィスパーボイスの先輩なので・・・
あと、動作もとてもしっとりとしている先輩なので・・・
猫ズがなつくなつく・・・!
幻の猫と言われる毘沙門までが、おやつをもらうありさま・・・。
空気読めなかったあふぉ殿下だけこなかったけど、多分呼んだら彼もきたことでしょう。
やはり猫ズは物静かな人間が好きなのだなー。
それはさておき、たったひとつしか年が違わないとはいえ、先輩、顔にしわひとつなし!!
写真にとっても写らない!!家系なそうな。う、うらやましい~~!
私は年々、片方、特に出るほうれい線に悩みますが亡父の写真を見返していたら年々顔がそっくりに、シワの入り方までそっくりだったので、、、これも家系なのでしょうね・・・しくしく。
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